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眼の腫瘍



こんにちは、院長です。
先日、眼科の勉強会に参加してきました。
眼内腫瘍がテーマで、臨床ではめずらしい病理学の視点から腫瘍をみるセミナーでした。

眼に精通した病理専門医をお招きして、臨床と病理の両方から治療法や手術時期など話し合われました。

眼の腫瘍は自分もいつも悩みます
腫瘍があるとわかっても、眼球を摘出しないと病理検査はできませんし、
かといって眼が見えているのにとるのか、
待ちすぎて転移してしまうのか・・

などなど、未だに臨床医のガイドラインが無い分野であります。
しかも、意外と多いので更に困ります

DSC00593.jpg

例えば、当院でみつかった眼の腫瘍です。
虹彩の色が変化しています。

DSC00591.jpg

ちなみに反対の眼の色はこんな感じです。
このように色の変化や緑内障などの原因が腫瘍であることもあり、
気づいた時にはかなり進行しているケースがあります。

皆様も眼に何か気になることがあったら、早めに獣医師に相談してください。
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Author:miuraah
横浜市磯子区にある、みうら動物病院のブログです。

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