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無事に終わりました。

こんにちは、院長です。
先月に手術したウサギさんが治療が一段落しました
手術当日に対応できなかった患者さんには大変ご迷惑をかけました。
ご協力ありがとうございました。

まだ若いウサギさんで、角膜に傷があると診断されていました。
治療で改善がなかったため当院で診察させていただきました。



白内障による炎症のため、続発性の緑内障を起こしていました。
炎症などの痛みにより食欲も低下。
内科的治療では限界があり、手術となりました。

DSC03660.jpg

上からの写真。眼圧が上がり右眼が拡大してます。

眼の中の炎症を起こしている水晶体・網膜などをすべて摘出してシリコンをいれます。
こちらの文字をクリックで画像を開きます。(※手術中の写真になります。出血などがありますのでご注意ください。)

眼科用の縫合糸で眼を再建します。
>こちらの文字をクリックで画像を開きます。(※手術中の写真になります。出血などがありますのでご注意ください。)

DSC03740.jpg

手術用の顕微鏡がないと綺麗に縫えないですね

DSC03866.jpg

術後、正面から。
眼の大きさはほぼ同じくらいになります。

DSC03868.jpg

義眼を入れた眼はこんな感じになります。

本来、ウサギの義眼はスタンダードな治療ではありません。
症例報告があるくらいで、まだまだ確立されてない部分も多いです。

今回の手術にあたり協力してくださった眼科専門医の先生、
信頼して手術を承諾してくださった飼い主様、
ならびに手術当日対応できなかった患者様、
手術が無事に終わりました事を厚く御礼申し上げます。
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Author:miuraah
横浜市磯子区のみうら動物病院のブログです。
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